松江市議会 2020-09-08 09月08日-03号
3番目に、国の地方創生臨時交付金の追加予算や県の支援についてお伺いいたします。 松江市には、国による第1次地方創生臨時交付金約7億円、第2次地方創生臨時交付金約20億5,000万円、合計27億5,000万円が配分され、コロナ対策に使用されつつあります。現段階でコロナに使用した金額は18億5,000万円程度でしょうか。
3番目に、国の地方創生臨時交付金の追加予算や県の支援についてお伺いいたします。 松江市には、国による第1次地方創生臨時交付金約7億円、第2次地方創生臨時交付金約20億5,000万円、合計27億5,000万円が配分され、コロナ対策に使用されつつあります。現段階でコロナに使用した金額は18億5,000万円程度でしょうか。
その他の事業といたしまして、スポーツによる地域活性化の促進を図るため、新たにスポーツコミッションの設立を検討する経費や、中心市街地等の空き店舗への出店者を支援するチャレンジショップ事業において、申請者が増加していることから、追加予算を計上いたしております。 併せて、本年6月及び7月の豪雨によって発生した道路、農業用施設等の災害に係る復旧事業費などを計上いたしております。
例えば、ふるさと体験村の直営化の失敗、高度衛生管理型市場の設計の失敗による建設費用の増大、城山資料館のスプリンクラーの未整備による追加予算の発生、浜田駅前整備事業の完成半年延期という失敗、きちんと確認することもなく先走ってしまった結果の雇用促進住宅の民間売却3年先延ばしという失敗。
また、今後は1人1台端末の整備、オンライン学習に必要な機器の整備など、国の制度を最大限に活用しながら追加予算を提案したいと考えており、これらを通じて児童・生徒の学びの保障につなげていきたいと考えています。 次に、高速通信網の整備についてです。 本市における光通信利用可能世帯エリアは、平成31年3月末時点で全国平均98.8%、島根県平均92%に比べ、本市では85%と整備がおくれています。
本日お諮りする安来市の新型コロナウイルス対策の補正予算は、まず市内の経済活動を促進するための感染症予防対策や新規事業展開を支援する商業・サービス業感染症対応支援事業の追加予算、市内宿泊に対して施設内の売店そして足立美術館など市内6カ所の観光施設の入場料と売店での買い物に利用できる商品券を付与する市内宿泊者向け宿泊特典付与事業並びに市民の皆様の利用を促すための市民向け市内観光施設割引クーポン券事業、そして
また、本社機能移転・拡充促進補助金として追加予算が計上されています。この補助金以外にも用地取得費の助成、設備投資の助成、雇用奨励助成とさまざまな優遇措置があり、到底市民の理解は得られません。 よって議第199号「平成29年度松江市一般会計補正予算(第4号)」には反対をいたします。
今年度当初予算におきまして、県のほうからは通常の補助金に加えて3,000万円の追加予算を組んでいただいているところでございます。また、6月補正におきましても、さらなる追加措置をいただいているところであります。
また、教育委員会事務局総務管理事業5,900万円、介護給付・訓練等給付事業5,700万円、災害復旧事業3,600万円、電算総務管理事業2,800万円、道路維持補修事業1,500万円、子ども医療費助成事業1,400万円などの追加予算等を計上しております。
工事費が不足をするから追加予算を計上するのではなく、生産年齢人口の減少や高齢化に伴う税収減も予想され、そのツケを若者が背負わざるを得ない、このような将来的な住民負担も考慮し、事業実施すべきと考えます。 今回、26億1,800万円の事業費となることが説明されましたけれども、この中で実質町民負担額は、昨年の3月議会で申されたときは10億3,700万円でした。
本年度予算は、市長改選が6月1日に行われたため、当初予算は前田中市長による骨格予算でスタートされ、就任された7月16日以降肉づけ予算として追加予算化して進めてこられました。12月に入り、来年度予算編成作業を着手され出したと思っております。なかなか難儀な作業であるということは認識しておりますが、来年度予算編成の基本的な考えを伺います。 ○議長(藤田厚) 崎間財政課長。
公共交通機関の利便性向上を図るため、宮内交差点北側の市道安来清水線沿いに高速バス停留所設置に向け、追加予算を行うための総事業費961万4,100円であります。昨年、平成24年度同事業総予算6,544万5,200円を議会で否決した事業内容と何も変わらんものであり、1年間の間に何をされていたのか。
それから、合宿のことは我々追加予算で500万円認定をいたしました。そのうちの8割が減額だっていうのが残念だなあと思うんです。民間の方もすごい期待しておられるわけです。しかし、補正の8割が減額、非常に問題があると思います。そのことだけを指摘しておきます。 ○議長(濵松三男) 答弁は。産業経済部長。
また、そのほか県事業の国道432号川平大橋の取りつけ道路工事が追加予算により行われることとなりまして、これにかかわる関連工事費の追加及び人事異動等によります人件費補正をお願いするものでございます。そのほか、諸費用の調整を行ったものでございます。 第2条繰越明許費の設定でございます。 140ページをお願いいたします。
今現在、予算のほうが当初予算で400万円、これは2,000名に対する補助金として計上していたところなんですけれども、今2,000名を超える申請の見込みでございますので、今後不足額が生じるということで、今議会の補正予算に追加予算を計上させていただいて、新たに500万円を予算を計上させていただきたいということで提案をさせていただいているところでございます。
その他、「ゲゲゲの女房」大ヒットによる追加予算、国県事業負担金など必要不可欠の内容であり、庁舎建設事業関連以外の予算案については全会一致で採択すべきものと決しました。 次に、庁舎事業関連についてであります。午後から審査を始めましたが、庁舎建設検討協議会についての質問や計画の全体像、関連道路改良などについて活発な質疑があり、時に委員長が発言を制限する場面もございました。
今度の補正予算の相談電話とか、いろいろな追加予算が出る予定になっておりますが、この診療体制がどう違ってくるのか、また市民の周知期間は賄えるのかどうなのか、もう今3月8日でございますね、4月1日からの診療体制の変更をどういうような周知内容でやっていくのか。そのことについてもお話しできれば、できる範囲で結構でございますので、お知らせをしてください。 いま一つは、観光業のことについてであります。
、更に事業の拡大のまだ予算、国の予算もありますということでPRもございまして、再度、各産業担当課長さんにも集まっていただきまして、勉強会をいたしまして、例えば広範囲な、大きな畦畔の崩壊等、当初は対象外だということになっておりましたけれども、そういうものも一部対象になるということで、再度、各支所産業課長を通じて、そういう畦畔の崩壊等の事業があれば更に追加をするということで、現在、県のほうの15%の追加予算
この間、市民もこの事業のねらいを納得いたしまして、また、享受もしまして、時日の推移とともに、その需要は大きく伸びましたが、それでも、市は追加予算を組み、市民の要望を満たしてきたのであります。 ところが、このようなとき、このほど、市はこれまでの事業規模を縮小する方針を打ち出し、約3分の2の希望者を事業対象からオミットしたため、こうした唐突な市のやり方に抗議や苦情が寄せられていると言われております。
鏡山大橋片庭町線の再評価事業についてでございますが、これに370万円追加予算が組んであります。事業の再評価をするというこの事業です、再評価事業っちゅうのは浜田市では恐らく初めてじゃないか。県はこういうことを、島根県当局はやっておるようでありますけども、今後この再評価を各事業にわたってするのかどうなのか。
これは、先般1億円の補助事業の前倒しの追加予算の割り当てがございまして、そのうちの6,135万円の繰越明許をお願いをするというものでございます。予算議決後に着手いたしましても、年度内では完成できませんので、明許繰り越しの承認をいただき、工事の発注を計画するというものでございます。 なお、工期につきましては平成15年9月ごろと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。